「砂紋で満足の釣果　　兵庫県」｜釣況レポート｜株式会社ゴーセン　フィッシングサイト(GOSEN)

７月２６日（土）は、昼間の暑さは危険と感じ夜釣りのキス釣りに出かけました。

２５日（金）のＰＭ１０時３０分に自宅を出発し餌屋に行くと、石ゴカイが細いので、しかたなく久しぶりにチロリを購入しました。

淡路島の釣場には午前０時に足場の良い生穂漁港に到着し直ぐに引き釣りを始めました。
１投目からピンギスのアタリが続き２時間程度経過しても良型キスは釣れません。
やはり夜釣りでも暑さは強烈で、徹夜は無理と判断し車中で３時間程休む事にしました。
十分に寝た事で体力がつき昼まで頑張る事にしました。

釣場は、車横付けが出来て風の向きと太陽の方向を考えて津名港フェリー乗り場護岸の砂置場付近で竿を出す事にしました。
午前７時前にアタリがあり２０センチの丸々したキスが釣れ、その後も２４センチと２２センチのダブル、２２センチと２２センチのダブルと好調に釣れ続け更に２５センチのキスが竿先をひったくって行き、上手く針に乗り取りこむ事が出来ました。

その後も正午前に強いアタリがあり本日最大の２６センチのキスを追加し納竿としました。